第10回 VIVA JUDO 小学生団体柔道大会

第10回 VIVA JUDO 小学生団体柔道大会

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久しぶりに参加させていただきました。
やはり東京武道館は緊張感があり雰囲気が違います。
マルチャン全国以来の東京武道館入り、苦い経験しかなく何となく微妙な気持ちを抑えきれずに試合に望みました。
ABに分かれて参加、Bチームは4人 で参加しました。

Bチームは2回戦敗退、大将戦までもつれるハラハラした試合でした。
良く頑張ったと思います。
Aチームは4回戦敗退ベスト16、1回戦で代表戦までもつれるが先鋒3年生の駿青が責任を果たし見事勝利、経験が浅い中良く踏ん張りました。
全国大会の覇者 朝飛道場とベスト8をかけ勝負、何とかチャンスを物にしたかったのですが敗退、全国での経験の薄さを実感させられました。
それでも選手たちはのびのび戦っておりました。

週末の東北ブロックでは、すべてを出し切り頑張っていただきたいと思います。

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6年生は後悔しないように内郷柔道塾での柔道経験を有意義なものにして下さい。

がんばれ 内郷柔道塾!!

 

 

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2年連続 四冠 グランドスラム 祝勝レク

2年連続 四冠 グランドスラム 祝勝レク
(那須ハイランドパーク・那須ペンション貸し切り)

2015年 2016年 福島県選手権 2連覇
2015年 2016年 文部科学大臣杯 2連覇
2015年 2016年 東北マルちゃん杯 2年連続全国大会出場
2015年 2016年 東北ブロック 2連覇

内郷柔道塾の選手たちに脱帽・・・
楽しい2日間 ありがとう!!

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新人チームで来季もよろしくお願いいたします!!

 

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第6回 斎藤仁杯争奪少年柔道大会

第6回 斎藤仁杯争奪少年柔道大会

10月16日に青森県五所川原市で開催された第6回 斎藤仁杯争奪少年柔道大会に参加してまいりました。
前日から出発して色々なイベントに参加できて塾生たちは多種多様に楽しんでいました。高学年の部、中学年の部の試合は実力のすべてを出し切ることが出来ずに終わってしまいました。
特に高学年では負ける悔しさというより審判員の采配に戸惑いすらも感じられました。
試合終了後にあの試合はこうでした? こうあるべきでした?などと審判団の数名の審判員から言われたところで試合は終了しています。
それでも、あいまいな試合をしている内郷の選手たちの試合運びが負けた最大の原因です。又一つ勉強になりました。
一方、低学年の部1.2年生の部では団体戦にふさわしい元気いっぱいで頑張りました。4人で戦い小さいからだで習った事、試合直後の指示を的確に実行してました。激戦を潜り抜け3位入賞・・・立派な成績です。

個人戦の部で5年無差別に参加した吉田は果敢に攻めるも3位どまりだが前回の全国から脱皮した様な納得のいった動きと攻撃力が見受けられましたが負けは負け・・・もう一皮むきたいものです。
6年無差別に出場した選手の中で最も実力を発揮した三浦はちびながら頂点を極め優勝した、決勝戦は私より大きく大人と子供が戦っているようだが下がる事無く戦い抜いた姿は、内郷柔道塾の主将にふさわしく素晴らしいく成長した姿でした。
同相手と準決勝で戦った矢吹もあと数秒のところでリードしながら敗退したがこれもまたやる気の感じる素晴らしい試合でした。
団体、個人に出場した選手は何がどうしてどうなったかを振り返り次の試合に繋げてほしいと思います。

試合結果
高学年の部 2位  ②-2内容負け
1・2年の部  3位
6年生無差別級 優勝 三浦 伊織  (最優秀選手賞) 3位  矢吹 武流
5年生無差別級 3位 吉田 光希
4年生無差別級 2位 我妻 賢吾
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賢吾ちゃん頑張ったのに、決勝戦で泣き狂っていたのに記載漏れ、ゆるしてくれ・・・・・・ごめんね!!

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第16回 少年柔道錬成交流会の受付開始

第16回 少年柔道錬成交流会の受付開始のご連絡

少年柔道錬成交流会のネット受付を開始いたします。

日時 29年 1月 7日(土)練習会 12時30分より
29年 1月 8日 (日)試合         9時00分より開会式

ご案内を送付いたしますのでよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いいたします。

内郷柔道塾 山崎

 

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文部科学大臣杯争奪 25回日整全国少年柔道大会

文部科学大臣杯争奪 25回日整全国少年柔道大会
日時 10月10日
場所  東京講道館

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6年生は最後の全国大会、私ども監督として6年生に何もしてあげれていない、昨年からすべての予選を制し全国大会に出場して来ましたが結果が出ていない事に心底申し訳ない気持ちから全国で戦う事の難しさに悩み続けてきました。マルちゃん全国で自分たちの膿をすべてだし反省して努力してきました。何とか選手たちと納得のいった試合にしたい、死に物狂いの練習を一丸となって頑張ってきました。
内郷柔道塾の中から選伐された選手と内郷柔道塾全員の期待と看板を背負って福島県代表として頑張るしかありません。他県は県選伐で出場、福島は各団体での代表、かなう相手ではないことは重々承知の上ではあります。だからこそ勝って一矢を報いたいと思い選手と一つにして頑張りました。この大会に向けての練習で内郷柔道塾生はすべてを出し切り頑張りました、勝っても負けても後悔することなく、やることはすべてやってきた自信と満足感で試合に望むことが出来ました。
結果3回戦まで駒を進めることが出来た、ベスト16位、満足はしていないが選手たちの全力で戦う姿に僕自身後悔はなくすがすがしい気分でした。6年生にお疲れさまと告げた時選手たちは試合で負けた悔しさではなくやりきった満足感でしょうか泣いている姿が忘れられません。本当に良く頑張りました、内郷柔道塾の選手たち、保護者、指導者すべてに感謝申し上げます。
おまけがついてきました。
フェアープレー賞(3回戦の敗者12チーム)から礼儀正しく競技を進行していたチームに送られる賞に内郷柔道塾が選ばれました。
全国での受賞に驚きを隠しきれずみんなで喜びました。授賞式では監督が受賞するようになっており感激しながらいただいてきました、子供たちに大きなプレゼントを頂いたようで感謝の気持ちでいっぱいでした。
4年、5年の部に出場した選手はこれからがスタート、先輩たちが残した足跡をしっかり踏みしめてそれを超える足跡を残してもらいたいものです。
この大会で内郷の巨漢ことデブ光は絶好調、対戦相手は個人で全国ベスト8及び3位になっている選手との戦いでベスト8の選手から技ありで先行されるも逆転の一本勝ち、全国3位の選手との戦いで有効を先行されるもあきらめず有効を取り返して引き分けするなど何かが乗り移っていたようです。この調子でデブ光、チビ耕、ボー将、中デブ大、瑠ちゃんチームをぐいぐい引っ張ってください・・・・
よろしくお願いいたします。

試合結果

1回戦 内郷柔道塾2-0石川県
2回戦 内郷柔道塾3-1宮崎県
3回戦 内郷柔道塾0-2徳島県

以上、お疲れ様でした。
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週末は青森・・・・気を抜かず頑張りましょう!!

 

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