西郷四郎杯に出場してきました。
結果団体3位
結果はもとより出場選手全員攻める柔道が出来たことが大きな収穫でした。
すべての選手が返されてポイントを取られ事に私は満足しております
練習通りの試合運びが出来ました。
その調子で、向かい打つ大会にガンガン行きましょう!!
ごめんなさい、写真撮り忘れた!!
来週は、山形遠征・・しっかり頑張りましょう!!
西郷四郎杯に出場してきました。
結果団体3位
結果はもとより出場選手全員攻める柔道が出来たことが大きな収穫でした。
すべての選手が返されてポイントを取られ事に私は満足しております
練習通りの試合運びが出来ました。
その調子で、向かい打つ大会にガンガン行きましょう!!
ごめんなさい、写真撮り忘れた!!
来週は、山形遠征・・しっかり頑張りましょう!!

まずはじめに、大会関係各様にお礼申し上げます。
大会前日よりはもとより数月前からご準備ご苦労様でした。
心より敬意を表します。お世話になりました。
郡山西武第2体育館で大会が行われ、各チームとも熱戦を繰り広げ盛大に盛り上がっておりました。
全国予選前にそれを想定した、プログラムで大会が行われました。
団体戦、1年生の部~6年生の部に分かれ試合に参加させていただきました。
団体戦3回戦敗退
1年生の部(無差別)・・参加者なし
2年生の部(無差別)・・優勝 我妻 準優勝 大竹 2回戦 遠藤
3年生の部(無差別)・・優勝 吉田 ベスト8 熊田 2回戦 渡邊
4年生の部-45㎏・・準優勝 三浦 1回戦 大竹
4年生の部+45㎏・・優勝 新妻 3位 遠藤 ベスト8矢吹
5年生の部-50㎏・・参加者なし
5年生の部+50㎏・・2回戦 斎藤
6年生の部(無差別)・・2回戦 須田 2回戦 渡部
以上、14名参加 2名欠席 お世話になりました。
この大会により強化選手が数名選抜されました。
あくまでも個人的なお話になりますので既読された方は気になさらないでください。・・・
強化選手とは?
何のための強化選手?
強い選手が強化選手?
賞に入ることが出来なかった選手は?
個人的に福島県自体のレベルを上げるにはどのようにしたら良いのかを
深く考える必要性があるのかなと思います。
取り残される選手があってはならないと私は思います。
強化選手以外の子供たちの親はどのような見解をしているのか強く考えさせられます。
たしかに選抜強化選手制度の必要性はあるかと思いますが、全日本の場合
自分自身の為は勿論ですが日本国のために日本の柔道の為に全日本の強化選手を選抜しているのではないのかと思います。選ばれた選手の苦労は大変なものでしょう!! オリンピックで負ければ何しているんだと罵声を浴び、勝った選手は話題にに取り上げられる。選手の気持ちを考えると本当に大変だなと思います。
ならば、小学生はどのような基準で選伐すれば良いのかを考えたいですね。
各道場に柔道を習いに行って、先生よろしくお願いいたします。と頭を下げられている保護者は皆一緒です。センスのある子と無き子はたしかに成長の違いが感じられますがみんな平等に育てたいとおもいます。
誰もが強化選手にあこがれを持っているのではないのか、そのあこがれに希望を持って頑張ってもえれば良いのですが、みんながみんなそうでは無いと思います、本当に難しいところではあります。
ある保護者からの質問で考えさせられました。
自分の中の指導方針を曲げずに塾生全員に喜びを与えなければならないと思いました。
次の試合に向けがんばっていきましょう!!
2015 福島県柔道選手権 優勝祝賀会
日時・・27年 2月 21日(土)
場所・・内郷 クレールコート
まず始めに、本日の準備にご足労頂いた保護者会の皆様ありがとう御座いました。
さて、内郷柔道塾発足15年を迎えるに当たり決して伝統あるチーム
とは言い難いですが、発足より6年目、2006年、2010年、2011年、そして今年2015年4年振り4回目でマルちゃんを含め通算全国大会出場 6回を成し遂げることが出来ました。
振り返りますと東日本大震災直後、30人近くいた部員も5人に減少し存続する事すら正直悩みました。
震災翌年2012年の選手権大会は4人で臨み何とか決勝戦進出
敗退したもののこれをきっかけに少人数でもできる、一時やめようと思った内郷柔道塾、もう一度頂点を目指して少ない部員で 指導者の先生の力を借りて、頑張ってやって行こうと決心いたしました。
そして、今年2015年福島県選手権に向け考えられない位の罵声やら愛のムチやら浴びせられるだけ愛情を注ぎこみました。
火曜日から金曜日まで時より土日は遠征練習試合など子供たちは
本当に一生懸命にひたすら頑張りました。
その陰で保護者の皆さんにはどのように感謝していいのか分からないほど協力していただきました。
今の内郷柔道塾を限りなく支えていただき心から感謝申し上げます。
本当に、ありがとう御座います。
今年も学年落ちで臨むも、たった一人5年生の達夫を筆頭に4年軍団が牙をむき出しに頑張り、正直、難しいとは思いましたがうまく難関を突破して優勝することが出来ました。本心から感無量です。
子どもたちはよく頑張ってくれました、立派です、おめでとうございます。そして、我々指導者は来季を見据えて連覇に意欲を燃やすも塾生、指導者、保護者の連携を大切にして、内郷柔道塾のフレーズ全員柔道、一丸柔道を掲げ頑張ってまいります。
先日、東北少年柔道遠征練習会に参加いたしました。
選手たちは、各参加チームと良い汗を流してしておりました。
個人が自分の目標を決めそれに立ち向かう為に必要な練習を個人個人が見いだせた時必ず良い結果と繋がる事でしょう!!
すべては自分の為、がんばりましょう!!