第28回 マルちゃん杯 東北少年柔道大会
東日本大震災で選手不足の影響で久々に足を運びマルちゃん東北大会へ出場してまいりました。
この大会でもう一度全国大会に出場したいと思い挑戦はしてきたもののベスト8止まり、思いを寄せつつも10年間目標にしてきた大会だけに厳しさを感じて望みました。全国の切符をいただくまでに岩手県選手権優勝チーム、山形県選手権優勝チームなど顔ぶれは文句なし^0^、そうこう思いを寄せつつも試合が始まりました。
ぎりぎりで臨んだ試合結果は次の通り・・・
3回戦 内郷柔道塾 2-1八戸市柔道少年団
先鋒 4年 熊田 一本負け△
5回戦 内郷柔道塾 2-1高橋道場
準決勝 内郷柔道塾 1-4雄武館山中道場
以上の結果で9年ぶり3回目の全国大会出場権を獲得できました。
3冠達成!! 全国大会出場!!
第35回 全国少年柔道大会
第35回 全国少年柔道大会
まずはじめに、この度の全国大会に出場するにあたり福島県柔道連盟、いわき柔道会、福島県少年部をはじめとする他、色々な方々より激励を受けました事心より感謝申し上げ冒頭でごあいさつ申し上げます。
さて、我々内郷柔道塾は4日に東京講道館に向け出発いたしました。
4年ぶり4回目、通算6回目の全国大会、希望と不安が入り混じる中、塾生たちは燥ぎまくっておりました。(全国大会の怖さも知れずに!!)
4日の練習錬成では、先日行われた全日本選手権で優勝した原沢選手など全日本強化選手の先生たちが熱心に子供たちに得意技を指導しておられました。
内郷柔道塾の対戦チームは、東京都第二代表 松前柔道クラブ、沖縄県代表 沖縄尚学柔道教室です。
大会結果
内郷柔道塾 2-3 沖縄尚学柔道教室
先鋒 一本勝ち
次鋒 一本勝ち
中堅 指導2負け
副将 一本負け
大将 一本負け
内郷柔道塾 0 – 4 松前柔道クラブ
先鋒 一本負け
次鋒 一本負け
中堅 引き分け
副将 指導2負け
大将 優勢負け
以上の結果となりましたが学年落ち、怪我等の選手の態勢にしては頑張ったのではないかと思います。そのまま来年は選手たちも残っていますしもう一度挑戦したいと強く思いました、ばたばた簡単に投げられてしまうのではないかと予想してましたが意外に選手たちは接戦を繰り返していたことに驚いております。気を抜かず来年に向け体力、精神面を大きくして上位に食い込むことを目標にしてがんばって行きたいと思います。
最後に応援してくださった方々に深くお礼申し上げます。
青ちゃん先生、誉先生、力強く感じました。ありがとう御座いました。
指導者の先生、引率された保護者の皆様、地元で応援してくださった内郷柔道塾関係各位様、この文面を介してお礼申し上げます。
ありがとう御座いました。内郷柔道塾バンザイ!!
第24回 文部科学大臣杯争奪日整全国少年柔道大会
第24回 文部科学大臣杯争奪日整
全国少年柔道大会 福島県予選会
4月26日 国見町 柏葉体育館
選手権に続けと選手たちは、歯を食いしばり泣きながら稽古を重ねました。
選手権の前の追い込みと違った点は、選手権のときは辛くて苦しくて泣き寝入りをしてましたが、日整全国前は自分が出来ない技等に悔しさを感じて泣いていた点です。
我々、内郷柔道塾は、選手、保護者の希望・目標を達成すべく時間や、労力を惜しまず努力してまいりました。
勝つために、優勝するために厳しい練習、研究を重ねて万全の態勢で臨みました。そのため保護者、指導者の方々には絶大なる協力を得てみんなで頑張りました。結果 選手権に引き続き2冠を達成することが出来ました。
内郷柔道塾すべての方々にお礼申し上げます、おめでとうございます。
お前たちは最高だ!! 優勝 おめでとう!!



おまけ・・・・・
また努力を惜しまず、妥協せずがんばろう!!
第10回 力善Jトーナメント
第10回 力善Jトーナメント
まずはじめに、大会関係各様におかれましては準備の段階より大会運営お疲れ様でした。尚、ご招待いただき誠にありがとう御座いました。
この度、われわれ内郷柔道塾は、入学式前もあり出場選手が10名ほどで参加させていただきました。
各学年、階級に分かれ奮闘いたしました。
同階級には、優秀団体、主催チーム力善柔道さん、朝飛道場さん、無心塾さん、松前柔道さん、寒川道場さん、まるや接骨院さん、などなど強豪ぞろいで色々と勉強させられました。
内郷柔道塾はその中で健闘し入賞した選手や、優勝した選手などがいたことに、来る全国大会へ向け追い込みをかけてきた練習が発揮できたのかなと思います。
この大会で、個人的に試合を振り返り良く反省し今後の試合に向けさらに自分に厳しく頑張ってほしいものです。
大会結果は次の通りです。
新学年
3年生 大竹 3位 遠藤 1回戦
4年生 吉田 2位 熊田 2回戦 渡邊 1回戦
5年生 遠藤 優勝 矢吹 2位 新妻 3位 大竹 1回戦
6年生 斎藤 ベスト8
以上の結果で、高学年の部で結果を残せたのは大きな収穫でした。
接骨師会全国予選、全国大会に向け妥協せず全力で取り組みましょう!!
27年 たった2人の卒団式
27年 たった2人の卒団式
先日、内郷柔道塾の卒団式が行われました。
私は、この2人に助けられました。
たった2人しかいない6年生が内郷柔道塾を支え、引っ張ってくれました。この2人のおかげで様々な大会のタイトルを得ることが出来たこと。この2人のおかげでスピードのある選手の対応に準じることが出来るようになったことなど、あげれば限りなくあります。たった2人ですけど内郷柔道塾にとって大きな存在でした。卒塾していく2人に感謝申し上げます。
あなたたちの存在は、今後の内郷柔道塾にとって大切な存在です。後輩たちにまだまだ伝えていただきたいことが山ほどあります。内郷柔道塾の為、後輩の実力向上の為、今後も様々な活動に参加して頂きたいと思っております。
そして、この春に高校に入学していく内郷柔道塾中学校の部の卒団もかねて行いました。昌平高校、光洋高校、田村高校、聖光学院にそれぞれ進学、今まで後輩の指導、小学生の面倒を見ていただき感謝しております。
時間があれば内郷柔道塾のOBとして、後輩に指導してください。そして社会に出て内郷柔道塾の指導者として必ず戻ってきていただくことが私の希望です。
頑張って目標を達成できることを願っております。
追伸、卒塾生とともに新入部員・・・
新5年女子・・・愛果 内郷柔道塾で身長が一番デカい・・・
新3年男子・・・友文 根性丸出し・・・
新戦力にバンザイ・・・ 活躍期待 大・・
卒塾おめでとう!!
ありがとう!!

































